まつ毛エクステのグルーアレルギーの原因を減らす方法
まつ毛エクステに関わる仕事をしている方ならご存知の通り、まつ毛エクステのグルーは、硬化する際にアレルギー等の原因になる揮発性の気体が放出されますので、すでに何かしらの対策をされているサロンが多いかもしれませんが、アイラッシュサロン経営者の方はどんなグルーのアレルギー対策をされてますか?
お客様のためはもちろんのこと、サロンで働くアイデザイナーは施術に入るたびにグルーを取り扱っているので、アイラッシュサロン経営者は、お客様とスタッフ両者の健康に気を遣うべきですよね。
おそらく、置き型のグルーの揮発性ガス除去剤を使っているアイラッシュサロンは多いのではないでしょうか?
筆者は、最初は以下の「アンティアレジーゲル」というゲル状の揮発性ガス除去剤を使っていました。
蓋を開けてグルーを出したプレートのそばに置くだけで揮発性ガス等を吸着・無害化してくれるため、使い勝手がよく気に入っていたのですが、ゲルが1か月くらいでなくなってしまうのが不満でした。
ちょっとコストパフォーマンスが悪いので、どうにかしたいと思っていました。
他にもっとコストパフォーマンスが良い商品はないか探したところ、あまり有名ではないと思うのですが、1年使える置き型の揮発性ガス除去剤を見つけました。
こちら↓の「エアラクアミニ365」は、揮発性のガスや臭いを効率よく吸着・分解する国内最強クラスの新素材、光触媒エアラクアパウダーが入ったものです。
10分以内でガス濃度を1/10以下まで低減させてくれるそうです。
商品の値段は「アンティアレジーゲル」の方が安いですが、 「エアラクアミニ365」は1年使えるので、コストパフォーマンスは「エアラクアミニ365」の圧勝です。
「エアラクアミニ365」も「アンティアレジーゲル」同様、蓋を開けて、グループレートのそばに置いておくだけの簡単設置です。
効果については、筆者の個人的な感想になりますが、どちらの製品も置いておくと、施術中にくしゃみがよく出ていたのが出なくなりました。
残念ながら、まつ毛エクステのグルーは、低刺激のグルーであっても「シアノアクリレート」という成分がほとんどの製品に含まれており、グルーの硬化時に目にしみたり、アレルギーの原因になる揮発性の気体が放出されます。
まつ毛エクステに興味のあるお客様側の方で、グルーのアレルギー等が心配な方は、揮発性ガスを減らしてくれる上記のようなアイテムが用意されているサロンを選ばれる事をおすすめいたします。
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マスクからの息漏れ防止にノーズパッドを付けるか、メガネの曇らないマスクを着けてみませんか?
現在、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が流行している中、まつ毛エクステに関わる仕事をされている方々(アイデザイナー(アイスタイリスト))は、どのようにウイルスに対する対策をされていますか?
まつ毛エクステの施術は、お客様との距離が非常に近いので、ウイルスに対する対策はお店側がしっかりしておくことで、たとえ感染予防できるという確証がない事でも、お客様だけでなく、施術をするアイデザイナーにも安心感を与えられますので、ウイルス対策は念入りにしておくべきでしょう。
アイデザイナーの方ならご存知かと思いますが、施術時にお客様がマスクをされると、かなりの確率でお客様の吐かれた息は施術者に直撃します。
それは、ほとんどのマスクは、特に鼻筋あたりに隙間ができるからなんですね。
(メガネの曇らないマスク等は息が漏れにくくなります)
マツエク施術中は、お客様は目を閉じているため眠ってしまわれる方が多くなります。
そして、普段は鼻呼吸でも、眠られると口呼吸をされる方がとても多いです。
とりわけ、睡眠時無呼吸症候群の方は、途中で息ができなくなって、口で「プッ」というような音を出しながら息をする方もいらっしゃいますので、唾液が飛びやすくなります。
筆者のサロンでは、お客様のマスクにできるだけ隙間ができないように、鼻のあたりにサージカルテープを貼らせていただいています。
ただ、お客様が顔に汗をかかれていたり、ファンデーションや美容液等を多めに塗られていると、テープがなかなかくっつかず、マスクを密閉する作業でタイムロスしてしまいます。
お客様のマスクに使い捨てのノーズパッドをお客様に使用すると、感染予防になるのと、施術時間のタイムロスがなくなるので同業者の方には特におすすめします。
簡単にマスクからノーズパッドは剥がせるので、新しいマスクに楽に付け替える事ができて便利です。
消毒の手間はありますが、繰り返し使えるタイプなので経済的ですし、サロンのスタップ用に使うにはいいかと思います。
それと、メガネを普段からかけている人は、マスクのせいでメガネが息で曇らないのでいいですよ。
マスクに元からノーズクッションが付いている商品もあります。
くもりガードFIT! お徳用 レギュラーサイズ17.5*9.5cm スキマなしで徹底ガード メガネが曇らないマスク30枚+繰り返し使えるノーズクッション10個付きセット×2箱
もちろん、このようなグッズで完全にウイルスが予防できるものではありませんが、お客様に気持ちだけでも安心感を与える事ができるだけでなく、施術者も普通にマスクを付けて施術するより安心して仕事に臨めるのではないかなと思います。
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マツエクの付け放題メニューを提供しているお店は本当に付け放題できてますか?
筆者は、有名な美容ポータルサイトで他店マツエクサロンへの口コミをたまに接客の参考にするために見るのですが、初回メニューで上下付け放題メニューを提供しているあるお店があり、お客様のレビューを見てみると、低評価のコメントがあって、気になる内容だったので、そこのことについて今日は書こうと思います。
低評価のコメント内容は、上下付け放題というメニューがあったので、わざわざその店を選んで来店したのに、あなたの下まつ毛は逆まつ毛気味だから付けない方がいいと言われた。
その時はあきらめて上まつ毛だけの施術に切り替え、上下付け放題の料金を支払って帰ったが、次に別の店に行ったら、下まつ毛が問題なく施術できると言われて施術してもらったが、全く目にエクステが入るようなことがなく、快適に過ごせているといったような内容でした。
別の方のコメントにも似たようなコメント内容がありました。
この評価コメントを見て、筆者はすぐにある事を察してしまいました。
筆者:「ああ、施術時間が足りなかったのね。」
下まつ毛の施術は、上まつ毛の施術よりも難しく、時間もかかりがちなのです。
付け放題メニューは、お得感があるので昔から人気です。
「付け放題」というキーワードで集客(釣って)して、時間が足りなくなった場合は、下まつ毛は付けない方がいい状態だから上まつ毛だけにしましょうと、もっともらしい理由を伝え、お客様にあきらめてもらう方針なんだなとすぐわかりました。
気持ちはわからなくもないですが、しかし、お客様はバカではありません。
別のお店に行かれてしまえば、そんな薄っぺらい嘘はすぐにばれてしまいます。
そのお店のメニューはあまり高い料金設定ではなかったので、回転率重視で経営しないといけないのはわかるのですが、時間的に厳しいメニューを設定すると、技術が未熟な技術者が迷惑しますし、なによりお金を支払ってくださるお客様が迷惑します。
きつい書き方かもしれませんが、詐欺だと思われても仕方ないと思います。
特に、初回施術時は、カウンセリングやエクステの取り扱い説明、Q&A等の時間が必須なので、一人のお客様に時間を多く割くのが難しいなら、時間のかかりやすいメニューを提供すべきではないと思います。
新規のお客様を対応するのは経験の少ない技術者が多いので、経営者側が練習の意味であえて難しいメニューを提供しているのかもしれませんが。
そもそも、上下まつ毛の施術とカウンセリングやエクステの取り扱い説明、Q&Aを含めて時間内にきっちり終わらせるレベルに仕上がってない技術者を施術に入らせるべきではないと思います。
ちょっとくらい不満をかかえたお客様がいてもたいしたことはない、どうせまた別の新しい「付け放題」に反応したお客さんがたくさん来るから大丈夫と思っているなら、経営者は考え方を改めたほうがいいと思います。
お客様とお店は信頼関係がとても大事です。
小手先の集客方法(人気のキーワード(付け放題等))でお客様を集めておいて、メニューに説明のある施術を行わないなんて言語道断です。
お客様の立場に立って物事を考えられる経営者って、本当に意外と少ないんですよね。
同業者として情けないです。
上述したようなお店は、設定した時間内で無理なく質の高いエクステを提供できるメニューにできるだけ早めに切り替えるべきです。
それか、技術者をちゃんと時間内に仕上げられるレベルに再教育してから現場に出してあげてほしいです。
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お客様の眉メイクが取れないマツエク施術時のテープの貼り方していますか
まつ毛エクステの施術時の写真や動画をネットで見ていると、アッパーテープ(上まぶたに貼るテープ)を眉毛に直接貼り付けている技術者がとても多いのが気になって仕方がありません。
お客様が眉毛のアートメイクをしているのならいいと思いますが、明らかにアイブロウペンシル等で描いている人の眉毛に直接テープを何で貼ってしまうの?と思ってしまいます。
経験が浅い人なのかな?と思ったら、かなりのベテランで、それなりのポジションの人も当たり前のように眉毛に直接テープを貼っていることもあり、がっかりしてしまいます。
テープをはがしたら、眉毛のメイクは完全ではなくても取れてしまいます。
テープをはがす時に、テープに眉毛も何本かくっついて絶対抜けているはずです。
アッパーテープを眉の手前くらいまでしか貼らないやり方でなく、眉のとこまで貼るのなら、テープのせいで眉毛のメイクが取れない、眉毛が抜けない工夫をした方がいいと思います。
アッパーテープ自体、貼らない方が本当はいいんですが、そうも言っていられない目のお客様もいらっしゃいますので、筆者も眉のところまで貼っていますが、眉に直接テープは貼りません。
アッパーテープと眉の間に、なんでもいいですが、肌に触れても違和感のないものを眉の幅くらいに切って挟めばいいんです。
少しの手間ですので、タイムロスはほとんどありません。
慣れれば1~2秒でできます。
お客様のために技術者の方はやってみてはいかがでしょうか?
まつ毛エクステの技術には関係ない小さな事ですが、お客様の立場に立って心配りをするのは大切な事だと思います。
お客様が自分でメイク直しをすればいいというような考え方でなく、お客様が例え気づいてくれないようなところにも、さりげない気配りをしてみませんか?
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他店エクステへのマツエク付け足しのメリットは客側、店側にもあまりないですよ?!
よく、まつ毛エクステの初回お試しメニューで、他店エクステに付け足しOKという記載を見かけるのですが、見かけるたびに、複雑な心境になります。
なぜかと言うと、他店エクステへの付け足しは、施術を受け入れる側のお店にとっても、客側にもあまりメリットがないと思うからです。
では、まず、私なりの客側、店側のデメリットだと思う事を書いていきます。
客側のデメリット
長持ちしにくい
プロの方ならご存知かと思いますが、付け足し自体があまり長持ちしない施術方法です。
長持ちしない理由は、過去に付けたエクステは、日々の洗顔や入浴などで、グルーが見た目ではわからなくても確実に劣化しているからです。
他店で付けたエクステのグルーの劣化がすすんでいると、すぐにリペアしないといけなくなり、お客様の満足感を得られないかもしれません。
目元のトラブルが起こりやすくなる
エクステが不衛生(エクステにメイクの取り残し、目やに等の付着、細菌等が繁殖する)だと、眼病など、目元のトラブルが起こりやすくなります。
抗菌エクステなどもありますが、あくまでも細菌繁殖の抑制であって、細菌が全く絶対に繁殖しないわけではありません。
正確なカウンセリングがしてもらえない
エクステが付いている部分のまつ毛の健康状態、長さ、太さ、癖などがわかりづらくなります。
全体のまつ毛の状態がわからないと、的確なアドバイスがもらえませんし、希望通りの仕上がりにならない事もあります。
担当者にまつ毛の状態を把握してもらえないことで、まつ毛が弱ったり、抜けやすくなることもあります。
全て付け替えるのに比べると、仕上りのきれいさが違う
方向がおかしくなったり、根本が伸びているエクステもそのままの状態に付け足しをするお店なら、見た目のクオリティは低くなります。
まつ毛が弱ったり、抜けやすくなる
長いエクステがたくさん残っていると、デザインのバランス上、弱っているまつ毛にも仕方なく長いエクステを付けないといけなくなる事があり、まつ毛が弱って抜けやすくなります。
店側のデメリット
取れにくいように付けたにもかかわらず、早く取れたと思われる
他店のいつ付けたのかわからない、グルーが劣化した状態のエクステに自店のエクステを取れないよう頑張って付け足ししたとしても、
エクステが早めに取れると、実際には他店のエクステが取れていても、最後に施術した店の技術に問題があるから早く取れたと疑われてしまい、低評価されてしまいます。
説明したところで、言い訳と思われてしまうかもしれません。
目元のトラブル原因が自店でなくても、自店が疑われる
エクステをずっと付け足しばかりされているお客様だと特に、エクステはとても不衛生な状態になっていることが多く、眼病などの目元トラブルを引き起こしやすくなる事はプロの方ならご存知かと思いますが、お客様は、トラブル原因は最後に施術したお店のせいではないかと疑われるでしょう。
あまり上手でないのでは?と疑われる
方向がおかしくなったり、根本が伸びているエクステもそのままの状態で付け足しをする方針のお店だったとして、仕上りがあまりきれいにならない事があるとお客様に事前説明していても、「あまりきれいな仕上りではない。上手じゃないのかも。」と評価するお客様も中にはいらっしゃるものです。
他店エクステがデザインの邪魔になることがある
デザイン上、長いエクステを付けたくない部分に他店の長いエクステが残っていたりすると、部分的に取り除く必要があったり、かえって手間がかかる事もあります。
他店エクステの長さや太さに無理やり合わせないといけなくなる事がある
エクステが取れている部分のまつ毛が弱っているので、短め、細めのエクステを付けたくても、お客様の希望で、他店エクステに合わせて、弱っているまつ毛にも長め、太めのエクステを付けないといけなくなる事もあるでしょう。
でも、そうすることで、まつ毛は弱って抜けやすくなりますし、お客様からは、まつ毛が抜けた、弱ったと言われてしまいます。
では、次に、客側、店側のメリットだと思う事を書いていきます。
客側のメリット
エクステを全て取ってから施術するより、施術時間が比較的短くて済む
まつ毛がたくさんある方なら、他店エクステが多く付いてる分、トータル数が多くなる
店側のメリット
他店のエクステが付いている分、付けるエクステの本数が減るので、施術時間が比較的短くて済む
以上のように、他店エクステへのマツエク付け足しのメリットってあまりないと思うんですよね。
それと、お試しのメニューは何のためにあるのかというと、お客様に自分の店の技術、サービスを体験してもらい、良さをわかってもらう、評価してもらうためのものです。
他店のエクステとコラボしたエクステをお客様に提供しても、自店の技術力は正しく評価してもらえないと思いませんか?プロの皆様!
お客様のニーズにお応えするのは素晴らしい事だと思いますが、自分の店の技術を正当に評価してもらえない可能性が高くなる事をニーズがあるという理由だけで受け入れられているのであれば、もったいないなと思います。
ちなみに、筆者のサロンでは、【マツエクが長持ちしやすく、まつ毛の成長サイクルを阻害しないように、まつ毛の状態も良好に保てるように工夫した当店独自開発のマツエク施術をしています】ので、マツエク施術を長年続けていてもまつ毛の状態が良好で、マツエクの持ちがよいとお客様にはよろこんでいただいています。
また、筆者のサロンは回転率より、マツエクの高いレベルの完成度と、質のよいサービス提供を重視していますので、素人の方には絶対気づいてもらえない部分も手を抜く事なく、超緻密な作業を施して仕上げていますので、他店様で数日~1週間程度でマツエクがすぐ取れてスカスカになったという方や、マツエクのせいでまつ毛を減らしたくない、ダメージを極力与えたくない、マツエクを長持ちさせたいという方に多くご来店いただいています。
以下のような方は、「初回マツエクコース 」で当店の初回メニューをチェックしてみてください。
【すぐに取れる持ちの悪いマツエクは付けられたくない】
【施術毎にどんな技術レベルの施術者にあたるかわからないのではなく、毎回熟練の施術者に必ず施術してほしい】
【マツエクの持ちがいいだけでなく、まつ毛の状態も良い状態に保つマツエクの付け方をしてほしい】
どうしても他店エクステに付け足しをしたいという方であれば、他店エクステへのマツエクの付け足しは、付替えに比べてどうしても持ちが悪くなる確率大ですので、エクステの接着面にコーティング剤を塗って、少しでも取れにくくする事をおすすめします。
下記コーティング剤は、エクステの持ちがよくなる効果だけでなく、エクステがバラついてきた時も毛流れを整えてくれるのでとても便利です。
マツエクのクレンジング迷子の方には、「天然ウド抽出成分」の除菌、保湿美容液成分が配合されたオイルフリーで肌荒れしづらい以下クレンジング剤がおすすめです。
マツエクの付け足しを繰り返している方は特に、マツエクが雑菌の住み家になりやすく、まつ毛の成長の妨げにもなりかねませんので、クレンジングで汚れはしっかり落としてください。
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